消費文化といわれ、受け身になりがちな今日の生活の中で、創造する手ごたえをもう一度獲得しようとする人々のためにアステールは開設されました。「人生を楽しむ工夫」こそ今日の「美術」であるべきだと私たちは考えます。
 児童部は、素朴なものとのふれあいである美術を通して、遊びの中から、子供の創造性をはぐくむ場です。絵やものづくりを通してしかえられない「夢中になれる創造の時」の体験が、必ず子供たちの中に生きる意欲やリアリティを培ってくれることでしょう。